最新サッカーニュース(過去記事分)|サッカー上達練習法

プロ選手が実演して解説しているサッカー上達マニュアルで、いいプレーのイメージをしっかり膨らませて、
正確なキックやドリブル・ボールキープなどの個人技術のスキルアップ練習法でサッカー技術に磨きをかけて下さい。

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最新サッカーニュース 過去記事分

2011年1月29日(土)
サッカー アジアカップ カタール2011 決勝戦
日本が延長戦で豪州を下し、4度目のアジア制覇

0−0で延長に入り、日本、オーストラリア共にFWを投入して勝負に出る。
オーストラリアはこれまで同様、クロスボールに活路を見いだそうとする。
だが、日本は守備陣が集中を切らさず、跳ね返し続ける。
そして迎えた延長後半4分、日本に千載一遇のチャンスが訪れる。
左サイドで仕掛けた長友がクロスを上げると、途中出場の李がダイレクトでボレーシュート! 
これがゴールネットを揺らし、日本が待望の先制点を挙げる。
日本は岩政、吉田を中心とした守備陣が体を張って防ぎ、シャットアウト。
1−0で逃げ切り、日本は2大会ぶり史上最多4度目のアジア王者に輝いた。
アジアカップ決勝 サッカー日本代表 対 オーストラリア 試合詳細


2011年1月25日
サッカー アジアカップ カタール2011
日本、PK戦の末に宿敵・韓国を破る

サッカー日本代表は25日、カタールで行われているアジアカップの準決勝韓国戦に臨み、
2−2からのPK戦を3−0で制し決勝進出を果たしました。
決勝で日本と対戦する相手はオーストラリアに決まりました。
アジアカップ準決勝 サッカー日本代表 対 韓国 試合詳細



2011年1月10日
第89回全国高校サッカー選手権大会

最終日は10日、東京・国立競技場で決勝を行い、16度目出場の滝川二(兵庫)が
5−3で久御山(京都)を破り、初優勝を果たしました。
第89回全国高校サッカー日程&結果等



2011年1月1日
第90回天皇杯全日本選手権

鹿島が今季初タイトル 野沢、FKで決勝ゴール
サッカー日本一を決める第90回天皇杯全日本選手権最終日は1日、東京・国立競技場で決勝を行い、
Jリーグ1部(J1)同士の対戦は鹿島が清水を2−1で下し、3大会ぶり4度目の優勝を果たしました。
第90回天皇杯結果・戦評等



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 2010年3月3日(水)
サッカーアジアカップ最終予選
サッカー日本代表 対 バーレーン代表

サッカー日本代表日本が2−0の勝利 岡崎、本田が得点
1点リードの試合終了間際にMF本田圭佑(23)が頭でダメ押しの2点目。8年ぶりにJリーグに復帰するMF中村俊輔は右MFとして先発し、前半36分にFW岡崎慎司の先制点を演出しました。
日本は勝ち点15でA組を1位で通過して、2011年1月にカタールで行われる本大会に臨みます。
記事を見る⇒サッカーニュース

アジアカップ最終予選 サッカー日本代表 対 バーレーン代表 試合詳細

 2010年2月11日(木)
東アジアサッカー選手権2010 決勝大会
サッカー日本代表、3−0で香港に勝利

得点:玉田圭司(前半41分)、田中マルクス闘莉王(後半20分)、玉田圭司(後半37分)
負ければ大会の優勝がなくなる一戦に、サッカー日本代表は11日、東京・国立競技場で「東アジアサッカー選手権2010 決勝大会」の第2戦となる香港戦に臨み、香港に3-0で勝利しました。
記事を見る⇒東アジアサッカー選手権2010 決勝大会 男子日本対香港試合詳細

サッカー日本代表11日香港戦【写真集】

 2010年2月6日(土)
東アジアサッカー選手権2010 決勝大会
日本対中国0−0日本は引き分けスタート

サッカーの東アジア選手権は6日、東京・味の素スタジアムで開幕し、
過去3大会連続2位で初優勝を目指す男子サッカーの日本は0−0で中国と引き分けました。
女子は大会2連覇を狙う日本が中国を2−0で下しました。
記事を見る⇒サッカーニュース

東アジアサッカー選手権2010 決勝大会 男子日本対中国試合詳細
東アジアサッカー選手権2010概要


 2010年2月2日
日本、攻め切れず無得点=サッカー日本代表戦
キリンチャレンジカップ201
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サッカーの国際親善試合、キリンチャレンジカップが2日、大分市の九州石油ドームで行われ、
日本は主力を欠くベネズエラを相手に攻め切れず、無得点で引き分けました。
前半は試合を優位に進めながら、中盤の細かい連係がうまくいかず、
相手の当たりの強い守備にも悩まされ、決定機をつくれませんでした。
後半は14分に平山を投入し、サイドからの攻撃も機能し始めましたが、
相手GKの好セーブもあり最後までゴールを奪えず終了。
日本は主導権を握りながらも決定機が少なく、今年の国内初戦を勝利で飾ることはできませんでした。
岡田監督就任後のサッカー日本代表の通算成績は22勝11分け5敗。
日本は6日から東京で行われる東アジア選手権に臨みます。 
記事を見る⇒
キリンチャレンジカップ2010日本対ベネズエラ試合詳細

 2010年1月9日
山梨学院大附と青森山田が決勝進出

第88回全国高校サッカー選手権第6日は9日、東京・国立競技場で準決勝の2試合が行われ、
青森山田(青森)と山梨学院大附(山梨)が決勝に進みました。
両校とも初の決勝進出。11日(月)に東京・国立競技場で決勝が行われ、
どちらが勝っても県勢初優勝となります。
記事を見る⇒第88回高校サッカー準決勝


 2010年1月5日
青森山田、9大会ぶり4強 3校が初のベスト4!
大阪勢が32大会ぶりに4強に入る

サッカーの全国高校選手権第5日は5日、さいたま市駒場スタジアムなどで準々決勝を行い、
青森山田(青森)が9大会ぶり、山梨学院大付(山梨)矢板中央(栃木)関大一(大阪)は
初の準決勝進出を決めました。
準決勝は9日に東京・国立競技場で矢板中央−山梨学院大付、関大一−青森山田を実施し、
いずれも初の決勝行きを目指します。
記事を見る⇒第88回高校サッカー準々決勝

高校サッカー準々決勝フォトギャラリー

 2010年1月6日(水)
サッカーアジアカップ最終予選
日本、逆転勝利で本大会へ 平山がハットトリック達成

前半の日本は中盤でボールを回すことができず、イエメンの攻撃を受ける苦しい展開。
2点を取られたものの、終盤の42分に平山がヘディングシュートを決めて1点差に詰め寄り、
望みをつないで後半へ。
後半から乾を投入し、この交代策がはまり、日本は試合を支配するようになり、
34分には左サイドのクロスから平山がハットトリックとなる3点目を決め、ついに逆転に成功。
アジアカップ本大会出場をもぎ取りました。
記事を見る⇒イエメン 対 日本−サッカーアジアカップ最終予選−


 2010年1月1日
第89回サッカー天皇杯全日本選手権最終日
G大阪が天皇杯2連覇 遠藤、2得点の活躍

サッカー日本一を決める第89回天皇杯全日本選手権最終日は1日、東京・国立競技場で決勝を行い、
Jリーグ1部同士の対戦はG大阪が名古屋を4−1で下し、2大会連続3度目の優勝を果たしました。
記事を見る⇒天皇杯サッカーニュース


 2009年12月14日
第89回サッカー天皇杯 名古屋が岐阜下し4強入り

サッカーの第89回天皇杯全日本選手権は13日、名古屋市瑞穂陸上競技場で準々決勝が行われ、
Jリーグ1部(J1)の名古屋が3−0で2部(J2)の岐阜を退け、
優勝した第79回大会以来の4強入りを果たしました。
これで、ベスト4が出そろい、29日の準決勝はG大阪−仙台、清水−名古屋の組み合わせとなりました。
記事を見る⇒天皇杯サッカーニュース

第89回天皇杯全日本選手権トーナメント表

 2009年12月08日
サッカーJリーグ 鹿島・小笠原初MVP!国内主要大会総なめ

Jリーグは7日、都内で「2009Jリーグアウォーズ」の表彰式を行いました。
最優秀選手は史上初のリーグ3連覇に貢献した鹿島アントラーズのMF小笠原満男選手が
プロ12年目で初受賞しました。
新人王はルーキー最多得点記録の13得点をマークした横浜MのFW渡辺千真選手が受賞しました。
記事を見る(スポーツナビ)⇒Jリーグサッカーニュース

2009Jリーグアウォーズ写真集


 2009年12月05日
サッカーJリーグ 鹿島アントラーズ激闘の末、3連覇果たす

サッカーのJリーグ1部は5日、各地で行われ、鹿島アントラーズが埼玉スタジアムで
浦和レッズを1−0で破り、20勝8敗6分けで勝ち点66とし、3年連続7度目の優勝を果たしました。
1993年にスタートしたJリーグで、初の3連覇となりました。7度目の優勝は、Jリーグ最多記録を更新しています。
2位の川崎フロンターレは柏レイソルを下し、勝ち点64でした。
記事を見る(スポーツナビ)⇒Jリーグサッカーニュース

Jリーグサッカー順位表
J1リーグ選手ゴールランキング


 2009年11月18日
アジアカップ最終予選/ 会場:香港
日本、4−0で香港に勝利

前半、香港が猛烈なプレスから立て続けにチャンスを作るが、日本はこの攻撃をDF陣を中心にしのぐ。
日本の攻撃が実ったのは32分。長谷部が代表初ゴールとなるミドルシュートを決めて、日本が先制。
後半は日本がボールを支配。中村俊の右サイドを起点に攻め込むが、引いて守る香港をなかなか崩すことが
できなかったが、29分、交代出場の佐藤がヘディングシュートを決めてようやく日本に追加点が入る。
その後も我慢強く攻撃を仕掛けた日本は、39分に中村俊が直接FKを決めて試合を決定付ける。
終盤に岡崎のPKで4−0とした日本が、香港を下してアジアカップ最終予選での勝ち点を9に伸ばした。
記事を見る(スポーツナビ)⇒サッカー試合詳細


 2009年11月03日
Jリーグ:ヤマザキナビスコカップ
FC東京、5年ぶりの頂点

国内サッカー年間三大タイトルの一つ、Jリーグのヤマザキナビスコ・カップの決勝戦が3日、
東京・国立競技場で行われ、FC東京が川崎を2−0で下し、5年ぶり2度目の優勝を決めました。
川崎は3度目の決勝でまたも敗れ、クラブ初タイトルの奪取はなりませんでした。
ニューヒーロー賞に選ばれた18歳の米本選手が、最優秀選手にも輝きました。
両賞を同時に獲得したのは、大会史上3人目です。
記事を見る(スポーツナビ)⇒Jリーグサッカーニュース

決勝トーナメント試合結果

 2009年10月31日
サッカーU−17ワールドカップ2009
日本、0−2でメキシコに敗戦 3戦全敗で敗退決定

30日(現地時間)、グループリーグの4試合が行われ、グループBの日本は
メキシコに0−2で敗れて3戦全敗、同組最下位での敗退が決定しました。
日本は前半、メキシコの堅い守備に手こずり、思うようなチャンスを作ることができませんでした。
後半に入ると、日本はよりゴールへの意識を強め、再三にわたってメキシコゴールに迫まりましたが、
逆にメキシコにワンチャンスを決められて先制されると、さらに34分にも追加点を奪われ敗退してしまいました。
記事を見る(スポーツナビ)⇒サッカー試合詳細


 2009年10月28日
サッカーU−17ワールドカップ2009
日本はスイスに3−4と逆転負け

サッカーのU−17(17歳以下)ワールドカップは27日(現地時間)、グループリーグの4試合が行われ、
グループBの日本はスイスに3−4で逆転負けを喫しました。
日本は2連敗となり、決勝トーナメント進出が苦しくなりました。
記事を見る(スポーツナビ)⇒サッカー試合詳細

U−17ワールドカップ2009グループリーグ最終戦:日本対メキシコ戦
 10月30日(金)19:00(現地時間=27:00(日本時間)に開始予定。
日本はグループリーグ突破へのわずかな望みを懸け、最終戦のメキシコ戦に臨みます。


 2009年10月14日
キリンチャレンジカップ、日本5-0トーゴ
森本代表初ゴール!初先発で決めた

日本代表は14日、宮城スタジアムでトーゴ代表と対戦し、FW森本貴幸選手の代表戦初ゴールや
FW岡崎慎司選手のハットトリックなどで5-0と圧勝しました。
岡崎慎司選手は8日の香港戦に続き、日本代表戦に出場した2試合で連続してハットトリックを達成し、
岡田ジャパンの新エースとして貫禄を見せつけました。
これで国際Aマッチで14戦14得点です。
記事を見る(スポーツナビ)⇒サッカーニュース


 2009年10月8日
AFCアジア杯最終予選 岡崎ハットトリック!日本6発で大勝

サッカーのアジアカップ最終予選は8日、静岡市のアウトソーシングスタジアム日本平で行われ、
A組の日本はFW岡崎慎司選手のハットトリックの活躍などで、香港に6-0で圧勝しました。
岡崎選手のハットトリックは国際Aマッチ史上18人目となります。
日本は通算2勝1敗で、1試合消化の少ないバーレーンと勝ち点6で並びました。A組は4チームで争われ、
上位2チームが11年カタール大会の出場権を得ることになります。
記事を見る(スポーツナビ)⇒サッカーニュース

サッカー日本代表選手コメント⇒岡崎選手(清水)のコメント
サッカー日本代表選手コメント⇒中村選手(エスパニョル)のコメント

 2009年9月26日
長谷部が今季初ゴール

サッカーのドイツ1部リーグで、MF長谷部誠選手が所属するウォルフスブルクは26日、
ホームでハノーバーと対戦し、長谷部選手の今季初ゴールなどで4−2で勝ちました。
長谷部選手は今季初めてフル出場し、2−1の後半3分、左クロスを頭で合わせ、
今季初ゴールを決めました。リーグ戦の得点は2シーズンぶりです。
記事を見る(スポーツナビ)⇒サッカーニュース


 2009年9月9日
サッカー日本代表、4−3でガーナに逆転勝利!

前半は、PKでガーナに1点を献上。後半は、開始早々の2分、ガーナにゴールを許し0−2とされた。
日本は8分に中村憲が1点を返すものの、ガーナの驚異的なフィジカルの強さの前に
DF陣の劣勢は変わらず、21分にはアモアーに3点目を決められてしまう。
しかしここから日本は、稲本、本田、玉田を投入して反撃に。すると33分の玉田のゴールを皮切りに、
岡崎、稲本が立て続けにゴールを決めて日本が大逆転。
日本は、驚異的な逆転劇でオランダ遠征を勝利で締めくくった。
記事を見る(スポーツナビ)⇒国際親善試合サッカーニュース


 2009年8月24日
カターニア森本が今季初戦で得点

サッカーのイタリア1部リーグ(セリエA)でFW森本貴幸選手の所属するカターニアは23日、
今季初戦でサンプドリアとホームで対戦し、先発した森本が一時は同点となるゴールを決めたが、
1−2で競り負けた。
記事を見る(スポーツナビ)⇒サッカーニュース


2009年8月23日
本田が4戦連続ゴール

サッカーのオランダ1部リーグ、VVVフェンロの日本代表MF本田圭佑選手は22日、
ホームでのフローニンゲン戦にフル出場し、開幕から4試合連続のゴールを挙げた。
試合は2−2で引き分けた。
記事を見る(スポーツナビ)⇒サッカーニュース


 2009年8月10日
本田選手が2得点の活躍 サッカーのオランダ1部

サッカーのオランダ1部リーグ、VVVフェンロに所属する日本代表MF本田圭佑選手は9日、
ホームでのデンハーグ戦に先発出場し、2ゴールを挙げる活躍で2−2の引き分けに貢献しました。
今季2試合で早くも3ゴールです。
記事を見る(スポーツナビ)⇒サッカーニュース


 2009年8月4日
エスパニョル入団した中村俊輔選手の地元スペインでの評価とは・・・
監督や選手たちのコメントから
記事を見る(スポーツナビ)⇒サッカーコラム記事2009年8月4日(火)


 2009年8月3日
中村俊輔「いいアシストになった」
親善試合エスパニョル対リバプール
2日に行われたエスパニョル対リバプールの親善試合は3−0でホームのエスパニョルが快勝した。
中村俊輔選手は先発出場し、絶妙なパスで先制点をアシストしました。
今季リーグ戦は29、30日に開幕する予定です。 
記事を見る(スポーツナビ)⇒サッカーニュース


2009年7月28日
日本サッカー協会の犬飼基昭会長は28日、今後の日本代表の試合結果にかかわらず
岡田武史監督に来年のサッカーワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の指揮を任せることを明言。
記事を見る(スポーツナビ)⇒サッカーニュース


2009年7月26日
サッカーのスペイン1部リーグ、エスパニョル入団した中村俊輔選手の背番号は7番。
その中村俊輔選手は25日、合宿中のスペインのペララダで行われた地元クラブとの
練習試合で移籍後初の実戦に出場し、
正確なクロスやシュートで1アシストをマークして存在感を示しました。
記事を見る(スポーツナビ)⇒サッカー中村俊輔選手記事


2009年6月24日
中村俊輔選手エスパニョールへの入団を正式に発表
中村俊輔選手は2002年にセリエAのレッジーナと契約。
その後、2005年にスコットランドのサッカーリーグのセルティックに移籍し、
今シーズン末までの4年間を同クラブで過ごし、契約満了に伴い退団。
そしてこの度、サッカーのスペインリーグ1部のエスパニョールへの移籍を正式に発表しています。
中村俊輔選手がブログで心境語っています。


2005年にセルティック加入以来、常に主力としてチームを引っ張ってきた
中村俊輔選手がセルティックに残した足跡とは。
背番号25が輝いた4年間の日々を振り返って・・・
記事を見る(スポーツナビ)⇒サッカー:中村俊輔選手のコラム記事


2009年6月17日
サッカーの2010年ワールドカップ南アフリカ大会のアジア最終予選の17日に、
既に4大会連続4度目のW杯出場を決めている日本サッカー代表チームはメルボルンで
オーストラリアと対戦しましたが、1−2で逆転負けしてしまいました。
これで日本は4勝1敗3分けの勝ち点15でA組2位が決定しました。
記事を見る(スポーツナビ)⇒サッカー日本代表試合詳細と試合後のコメント


サッカーの2010年ワールドカップ南アフリカ大会のアジア最終予選結果
最終予選は10チームがグループ1とグループ2の2つに分かれ、
各組上位2チームまでがワールドカップ本大会に進出。
3位同士はプレーオフを行い、さらにオセアニア地区1位との大陸間プレーオフを戦う。


2009年6月10日
6月10日サッカーW杯予選A組・日本代表チームは横浜市の日産スタジアムでカタールと対戦し、
1−1で引き分けました。
既に4大会連続のW杯出場を決めている日本代表チームは前半開始2分に相手のオウンゴールを誘って
先制したものの、後半8分に中沢のファウルで与えたPKを決められ、同点とされました。
17日にA組1位の座を懸けてオーストラリアとメルボルンで対戦する予定です。
記事を見る(スポーツナビ)⇒サッカー日本代表試合詳細


2009年6月6日
サッカー日本代表チームがやりました!ワールドカップ出場決定です!
6日(日本時間)のウズベキスタン戦で1−0と勝利し、
サッカーワールドカップ4大会連続のW杯本大会出場を決めました。
日本は前半9分に岡崎のゴールで先制、その1点を守りきっての勝利でした。
記事を見る(スポーツナビ)⇒サッカー日本代表試合詳細


2009年6月6日
2010年サッカーワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の本大会出場まであと一歩に迫った
日本代表は6月6日敵地でアジア最終予選のウズベキスタン戦に挑みます。
この試合に勝てば、日本は4大会連続のW杯出場が決まります。
6月6日(土) 19:05(現地時間)=23:05(日本時間) /
会場:ウズベキスタン(タシケント)
記事を見る(スポーツナビ)⇒試合前の戦評&日本代表コメント


サッカー日本代表チームメンバー紹介

【スタッフ】
監 督 岡田武史 【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】
コーチ 大木 武 【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】
コーチ 大熊 清 【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】
コーチ 小倉 勉 【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】
GKコーチ 加藤 好男 【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】

【選  手】
GK
1 楢崎 正剛    1976.04.15 187cm 80kg 名古屋グランパス
18 都築 龍太    1978.04.18 185cm 81kg 浦和レッズ
23 川島 永嗣    1983.03.20 185cm 80kg 川崎フロンターレ

DF
22 中澤 佑二    1978.02.25 187cm 78kg 横浜F・マリノス
5 山口  智    1978.04.17 178cm 74kg ガンバ大阪
4 田中 マルクス
     闘莉王   1981.04.24 185cm 82kg 浦和レッズ
3 駒野 友一    1981.07.25 172cm 76kg ジュビロ磐田
20 今野 泰幸    1983.01.25 178cm 73kg FC東京
15 長友 佑都    1986.09.12 170cm 65kg FC東京
21 槙野 智章    1987.05.11 182cm 77kg サンフレッチェ広島
6 内田 篤人    1988.03.27 176cm 62kg 鹿島アントラーズ

MF
10 中村 俊輔    1978.06.24 178cm 70kg セルティック(スコットランド)
27 橋本 英郎    1979.05.21 173cm 68kg ガンバ大阪
7 遠藤 保仁    1980.01.28 178cm 75kg ガンバ大阪
14 中村 憲剛    1980.10.31 175cm 67kg 川崎フロンターレ
8 松井 大輔    1981.05.11 175cm 64kg サンテティエンヌ(フランス)
2 阿部 勇樹    1981.09.06 177cm 77kg 浦和レッズ
17 長谷部 誠    1984.01.18 179cm 72kg ボルフスブルク(ドイツ)
19 本田 圭佑    1986.06.13 182cm 74kg VVV(オランダ)
25 香川 真司    1989.03.17 172cm 63kg セレッソ大阪
24 山田 直輝    1990.07.04 166cm 64kg 浦和レッズ

FW
11 玉田 圭司    1980.04.11 173cm 67kg 名古屋グランパス
16 大久保嘉人    1982.06.09 170cm 73kg ボルフスブルク(ドイツ)
12 矢野 貴章    1984.04.05 185cm 76kg アルビレックス新潟
9 岡崎 慎司    1986.04.16 173cm 70kg 清水エスパルス
13 興梠 慎三    1986.07.31 175cm 67kg 鹿島アントラーズ

※背番号はキリンカップのもの




2009年5月27日に行われたキリンカップ2009日本対チリ戦で、
岡田武史監督率いる日本チームは4−0の快勝でした。
日本代表がこんな気持ちいい勝ち方を見るのは久しぶりでしたよね。
記事を見る(スポーツナビ)⇒サッカー日本代表対チリ戦



2009年5月24日
サッカーのイタリア1部リーグ(セリエA)で森本貴幸が所属するカターニアは
ホーム最終戦でナポリに3−1で逆転勝ちした。
FWでフル出場した森本選手は0−1の前半にヘディングで
同点ゴールを決めて大活躍でした。
森本選手のゴールは2試合連続で今季通算6点目。





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